官公庁向けストレスチェック契約数が年間109件に
単年度契約件数が100件を突破
人事・労務サービスを提供する株式会社ドリームホップ(東京都新宿区、代表取締役 稲垣義文、以下 ドリームホップ)は、ストレスチェック義務化プログラム「ストレスチェックALART」の官公庁(外郭団体含む)契約数が2018年 12月 31日時点で109件となったことをお知らせします。
2014年のサービス開始以来、国、自治体、外郭団体のお客さまに「ストレスチェックALART」を多数ご利用いただいております。特に官公庁様向けに業務の大部分を内製化した柔軟なプログラムを開発した結果、ストレスチェック実施以降の契約数は飛躍的に伸長いたしました。
その結果、2018年12月31日時点において単年度の導入契約数が109件となりました(下記グラフ参照)。
今後は、ストレスチェックの実施により明らかになった課題解決を支援するとともに、さらなる新規開拓として規模を問わず幅広い地域へのアプローチを含め、サービスの一層の拡大に努めてまいります。