教育委員会

教育委員会向けのメンタルヘルス対策で
ドリームホップが選ばれる理由
- 学校の業務や実態を熟知した研修、コンサルティングの実施
- メールアドレスがなくてもweb受検が可能なシステム
- 各学校別の情報閲覧設定が可能
- 英語、点字、音声受検など多様な受検方法の提供
- 独自の追加設問の設定が可能
- 長時間労働者面接、高ストレス者面接などの実績も多数あり
教育委員会向けのメンタルヘルス対策で
活用できる主な機能
メアド不要Web受検

教職員などメアドを保有していない職員でも特定のID、PASSを設定することでスムーズな受検が可能
外国語受検、視覚障害者受検

外国人教員、視覚障害者向けの音声、点字受検に対応しており多数の教育委員会様で導入実績を保有しております
閲覧範囲制限アカウント

各学校へ閲覧範囲の制限をかけたアカウントを設定可能です。各学校で未受検者勧奨、集団分析レポートの閲覧が可能です
追加設問の設定

各教育委員会様でストレスチェック以外に追加したい設問を設定可能です。睡眠、ハラスメントなどの設問実績があります。
e-learningの配信が可能

セルフケア、ハラスメントコンテンツを受検終了後に配信することが可能です。
産業医業務もカバー

多数の教育委員会様で産業医契約もさせていただいております。産業医業務だけのドクターが在籍しており、時間増減、日程調整も柔軟に対応可能です
ストレスチェックに関する
よくあるご質問
Qパソコンだけではなく、スマホ、タブレットでの受検に対応していますか?
A対応しております。ブラウザはGoogleクローム、Safariを利用いただくことで表示画面によって自動的にレイアウト調整がなされます。
Q各所属長に配布した管理画面から未受検者の一覧がリアルタイムで閲覧できますか?
Aはい、可能です。未受検者の一覧を各学校長や教頭が確認し、受検勧奨をしていただけます。紙受検と違い、受検勧奨の手間や配布、回収の手間も大きく削減されます。
QWeb受検ではe-learnintgの配信も可能ですか?
Aはい、可能です。一般の職員向けのセルフケアと管理職向けのラインケアのコンテンツを配信可能です。
Q高ストレス者面談や長時間労働者面談も可能ですか?
Aはい、可能です。弊社では産業医を社員として雇用しており、東京都北区教育委員会、台東区教育委員会など教育委員会様で産業医業務の実績もございます。厚生労働省指針の変更に伴い、某教育委員会様ではZOOMを使ったオンライン面談も実施させていただきました。
Q追加設問はどのような設問を選択する教育委員会が多いですか?
A特に多いのが残業時間を確認する設問ですが、最近は睡眠に関する設問を取り入れる教育委員会が増えてきました。メンタル不調と不眠は相関関係が高く、WHOが開発したアテネ不眠尺度を取り入れる先が増えております。弊社では教育委員会職員5000名程度のアテネ不眠尺度データを持っており、集団分析においてデータ比較をすることが可能です。