自治体

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エンゲージメント設問の実施と自治体出身者による研修の実施

地方自治体向け運用事例

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自治体向けメンタルヘルス対策で
ドリームホップが選ばれる理由

  • 自治体で20年勤務した講師による研修、コンサルティングの実施
  • メールアドレスがなくてもweb受検が可能なシステム
  • 各部署別の情報閲覧設定が可能
  • 心理士による出張カウンセリングが可能
  • 80項目版の実施でエンゲージメントとメンタルケアの分析が可能
  • 受検後、即時に高ストレス者判定が可能

地方自治体向けのメンタルヘルス対策で
活用できる主な機能

メアド不要Web受検
教職員などメアドを保有していない職員でも特定のID、PASSを設定することでスムーズな受検が可能
外国語受検、視覚障害者受検
外国人教員、視覚障害者向けの音声、点字受検に対応しており多数の教育委員会様で導入実績を保有しております
閲覧範囲制限アカウント
各学校へ閲覧範囲の制限をかけたアカウントを設定可能です。各学校で未受検者勧奨、集団分析レポートの閲覧が可能です
追加設問の設定
各教育委員会様でストレスチェック以外に追加したい設問を設定可能です。睡眠、ハラスメントなどの設問実績があります。
e-learningの配信が可能
セルフケア、ハラスメントコンテンツを受検終了後に配信することが可能です。
分析報告会/カウンセリング/研修も対応
各所属へのコンサルテーション、高ストレス者が多い部局への全員カウンセリングなど職場環境改善につながるサポートを国家資格保有者が対応します

ストレスチェックに関する
よくあるご質問

Qパソコンだけではなく、スマホ、タブレットでの受検に対応していますか?

A対応しております。ブラウザはGoogleクローム、Safariを利用いただくことで表示画面によって自動的にレイアウト調整がなされます。

Q各所属長に配布した管理画面から未受検者の一覧がリアルタイムで閲覧できますか?

Aはい、可能です。未受検者の一覧を各所属長が確認し、職員に受検勧奨をしていただけます。紙受検と違い、受検勧奨の手間や配布、回収の手間も大きく削減されます。

QWeb受検ではe-learnintgの配信も可能ですか?

Aはい、可能です。一般の職員向けのセルフケアと管理職向けのラインケアのコンテンツを配信可能です。

Q80問にするメリットは何でしょうか?

A仕事への前向きな取り組み姿勢や、仕事への熱中度などポジティブな尺度(エンゲージメント尺度)が取得可能です。ストレス状態と組み合わせることでより精度の高い分析が可能です。昨今、様々な自治体で57問から80問への切り替えが増えております。

Qコロナ感染症を含めたセルフケア、ラインケア研修の実施は可能ですか?

Aはい、可能です。某県庁、某市役所様ではコロナ鬱予防のためのセルフケア研修、ラインケア研修をZOOMを利用しオンラインで実施させていただきました。別の市役所様ではDVDでコンテンツを制作し提供させていただきました。

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